【クリネタ名物アンケート】

JAZZと聞いて、

さて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか? 先輩のクリエイターたちは、みんなジャズを聴いて大きくなった。近頃の若い人は、どうなんだろうね? 各界諸氏のジャズにかける思い、なかなか興味深い!

  • 長友啓典 クリネタ編集長
  • 「ママ」との出会い
  • 昭和33年に夜汽車に乗って上京した。12時間かけての長旅だ。天王寺駅はボクを見送るために親戚縁者、友人、知人が30数名見送りに来てくれた。今時はニューヨークに行くのだってそんなに大袈裟なことはしないだろう。東京駅に着いて、まず腰を落ち着けることは手頃な喫茶店を見つけて入ることだった。八重洲駅前の「ママ」という店だった。手頃なんてものじゃなく、なかなか本格的な名門ジャズ喫茶であるのは後々知る訳だ。※編集後記に続く
  • 山岡 茂 編集団
  • ジャズと女
  • ジャズの話は、盛り沢山ある。僕らしい女性がらみの一言。定期収入がいただける会社に東京外語のアルバイト女性。彼女ジャズ好き、エラ・フィッツジェラルド、クレオ・レーン、ビリー・ホリディ等々、女性ジャズ・ボーカリストの話を持ち出し、ライブ、北軽井沢への連れ出しに成功(バカか!!)。新宿、お茶の水ライブ・ハウス、六本木「ミスティ」等々。まだ渡辺賀津美が若く、日野元彦(日野皓正の弟)が出演。一緒に聴いて、ドラムがイイネとか生意気言っちゃった。おすすめの一曲、ガーシュイン作曲の「ポギーとベス」での、レイ・チャールズとクレオ・レーンのデュエットをぜひ。
  • 柴田常文 編集団
  • トモダチ
  • もう30年以上前、コピーライターに成り立ての未熟卵だった頃、全日空の旅行パンフレットを一人で全部担当していた。北は北海道から南は沖縄まで。有名コピーライターのお弟子さんたちと一緒に、日本全国を撮影取材で飛び回った。「九州マガジン」「北海道マガジン」そして「沖縄マガジン」と、90ページにも及ぶ雑誌まで創ってしまった。我が青春の三部作。取材で新しい街に降り立つと、必ずジャズ喫茶を探した。当時、どんな街にも必ずジャズ喫茶があった。店内には来店したジャズメンとその店のマスターたちの記念写真が飾ってある。そして、どんな店にも必ずナベサダ(渡辺貞夫)がいた。ここにも来ている! そしてマスターは必ずこう言うのだ。「ナベサダ? ああ、トモダチだよ!」 ナベサダの日本列島ジャズ布教活動は、ザビエルを凌駕する。
  • 石原 卓 関西クリネタ編集団員
  • 偏執狂ジョー・パス、名盤中の名盤「バーチュオーゾ」
  • 実はジャズギターを弾きます。あらゆるメソッドをシンプルに追求しまくったのが本盤でございます。基本中の基本は実はとんでもなく高等テクニックであるという逆説的ギタリスト泣かせの名盤。フルアコにテープを貼りまくってマイク録りしたという逸話がジョーの変態性を物語っています。このテクニックを刑務所の塀の中で習得していったのか……という思い相まって、何ともヘビーな一枚です。
  • 平田静子 編集団
  • ドゥーダ~、ドゥーダ~
  • 実は私はJazzボーカルを10年以上も習っている。しかし、ちっとも上達しない。先生にいつも指摘されるのは、ドゥーダ〜、ドゥーダ〜がなってない。つまり、スイングしていないのだ。こんなに長くやっているのにスイングしてないなんて、jazzを歌ってるんじゃなくて、タダ普通の歌を歌ってるのと同じ。これはもはや65歳になった今、会得するのはムリなのか? どうやら私の体の細胞にあるリズム感がそのように出来てないんだな。いくら「ドゥーダ〜! ホラ! ほら!」と言われてもねー……。
秋山 晶 ライトパブリシテイ代表取締役CEO
思い浮かべた順に
阿南満三 編集者
ボストンのジャズ
安西水丸 イラストレーター
セロニアス・モンクとハイライト
安藤 隆 サンアド 制作本部
新宿とオリンピック
市川友子 PR会社 凛 取締役
「クロコディロス」との出会い
一倉 宏 コピーライター
いまもジャズ初心者
井筒啓之 イラストレーター
ジャズと聞いたらサラ・ヴォーン
今井 一 フジ・メディア・ホールディングス 経営企画局
ジャズに関する場所と記憶
岩永嘉弘 ロックスカンパニー 主筆
曲がったジャズ入門
えなみ眞理子 スタイリスト
とにかく大人
大谷裕巳 株式会社日美 代表取締役社長
グレン・ミラー物語
奥平イラ イラストレーター/マンガ家
ジャズとグラムとプログレ
小野田隆雄 コピーライター
チュニジアの夜
勝 教彰 西麻布アルクール 店主
JAMBO
門上武司 フードコラムニスト/「あまから手帖」編集顧問
ジャズに触れた頃
川島文夫 PEEK-A-BOO 代表
ズージャーとダンモ
木内達朗 イラストレーター
ラウンド・ミッドナイト
北山孝雄 プロデューサー/北山創造研究所 代表
ジャズはわからん
くぼたかずこ 新宿ゴールデン街 Bar「十月」
ジャズとウィスキー
操上和美 写真家
MILES DAVIS『BITCHES BREW』
小島 元 神谷町ごはんBAR「我々」店主
ジャズと演歌
児島令子 コピーライター
DCPRGってなに?
小西啓介 アートディレクター
いいね! クリフォード・ブラウン
近藤康夫 インテリアデザイナー
地元飯の誘惑
近藤和葉 株式会社おみやげカンパニー代表
昇天
佐々木悟郎 イラストレーター
「ナル」から始まった。
椎根 和 作家
ダンモ・スターといえば、立木義浩だった
島本脩二 編集者
若気の至り
鈴木清巳 イシマル チーフデザイナー
音の向こうに
谷口広樹 イラストレーター
オンザロック
垂水佐敏 京都造形芸術大学教授
バディ・リッチと、いソノてるヲ氏、50年前の思い出
千葉 茂 日本工学院 学校長
ジャズは難しい??
蝶野 薫 株式会社ロクマルニ プロデューサー
アフロ・キューバン・ジャズが大好き
TAOSA TOHKURA クリエイティブディレクター/コピーライター
BAR「露口」
唐仁原教久 ハッピー・バースディ・カンパニー 主宰/イラストレーター
雨の日のJAZZ
中島信也 CMディレクター/東北新社 取締役
BGM
中島永晶 大妻女子大学教授
ラウンジ トムリエ
中野利彰 企画/演出
アンコールは「モーニン」
七咲友梨 写真家/役者
360°の空とチャリ通学
納島正弘 グラフィックデザイナー
里あーと村「森のJAZZ LIVE」
野地秩嘉 作家
マイルスのシワ
半沢克夫 写真家
Jazzる
細谷巌 アートディレクター
I LOVE (LIKE) Mr. REID MILES (COVER JACKET DESIGN) by Gan Hosoya
牧村憲一 音楽プロデューサー
広谷純弘 建築家
間違いのコンサート
南川三治郎 写真家
グレン・ミラー楽団
南 伸坊 イラストレーター
ジャズと聞いて、
三好和義 写真家
サラ・ヴォーンが旬だって
矢野寛治 コピーライター/映画評論家/評伝作家
18歳までJAZZ童貞
山口はるみ イラストレーター
八木正夫さん
四方義朗 フリープロデュサー
ロン・カーターの“指輪”
若林勇太 荒木町Bar櫻 店主
みな、おんなじにきこえます
渡辺達生 カメラマン
ジャズとつかず離れず
和田誠 イラストレーター
「真夜中まで」という映画

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