【クリネタ名物アンケート】

あなたのラストソングは
どんな曲、どんな歌?

末期の刻に一曲だけ聴くことができたら、どんな曲、どんな歌を選ぶでしょうか。
演出家で映画監督、そして作家、作詞家としても活躍した故・久世光彦氏が
14年間にわたって雑誌『諸君!』に連載した「マイ・ラスト・ソング」。
クリネタでもお聞きしたいと思いました。
思い出の曲、人生の歌……。いろいろバラエティに富みました。

  • 長友啓典 クリネタ編集長
  • 「浪曲子守唄」
  • ラストソングというよりも、メモリアルソングと言ったほうがいいのかもしれない。新宿ゴールデン街にあった酒場「プーサン」でのことである。それは生涯忘れることが出来ない、美空ひばりさんの「ナマウタ」をおとなりの席で聞くことができたのだ。ひばりさんがゴールデン街に登場と連絡網が行き渡り、街中が騒然としていた。そんな中、「歌うわよ」とマイク片手に歌われたのが「浪曲子守唄」であった。思い出す度に鳥肌が立つ。
  • 山岡 茂 編集団
  • 「Autumn Leaves」
  • 「蛍の光」などいかがでしょう? 昔、映画館の最終上映が終わると館内に流れていたのを思い出します。葬式無用論の小生としましては、「もうアカン」と思う時に心の中で口遊むラストソングは、恰好をつけてエリック・クラプトンの「Autumn Leaves」ですナァ。多分シャンソンの「枯葉」をカバーしていると思いますが、年齢と共に歌うクラプトンは寂しくて切々として、気分良く天国へ行けそうですねん。
  • 柴田常文 編集団
  • 「明日に向かって走れ」
  • 自分たちが考えた質問なのに、いざ自分が答えるとなると毎回悩む。だいたい、今わの際というのは、曲や歌などを聴くような穏やかな心境なのだろうか? だとしたらやはり景気よく送られたい。ボブ・ディランは畏れ多くなっちゃったし、ビートルズじゃどれにするか迷っちゃうし、ここは洋楽よりやはり日本語だな。だとしたら我が青春の吉田拓郎かなぁ。その先の黄泉の国は、行ってみないと分からないトコだが、どんな明日に向かうのだろう。
  • 平田静子 編集団
  • 「威風堂々」
  • エルガー作曲の「威風堂々」第一番でしょう。人生の終わりに「あー楽しかった!」「あー面白かった!」と思いながら、この曲に送られてみたいもんです。あー良いなあ!
  • 中村 禎 編集団
  • 「Brazil」
  • 以前、自分のお葬式にどんなBGMがいいだろう、と考えたことがありました。好きな曲を編集してみようとやり始めたら、途中でなんだか悲しくなってきて、止めました。最後に聴きながら旅立つなら、泣きながらニッコリできる曲がいいかな。映画『未来世紀ブラジル』でも使われた、Geoff Muldaurの「Brazil」がいいな。♪ブラ〜ズィ〜ウ、ラララ、ラララララ〜♪
  • 鈴木 剛 編集団
  • 「翼をください」
  • 子供の頃から大空を飛ぶ夢を見てきた。どんなに科学が進歩しても、人が空を飛ぶことはできない。自分は宗教にあまり興味はないが、身体が死に絶えたら、魂は空へ昇っていくと思っている。ある意味その時はじめて大空を飛べるのだが、この歌は、終わりを絶望でなくしてくれる。最期に口ずさみたい歌である。
  • 野田幾子 編集団
  • 「タイスの瞑想曲」
  • 家族を3人看取った経験から「死ぬ瞬間は自分でコントロールできなさそうだ」と薄々感じている。従って、その時が来たら頭の中でラスト・ソングを流せるようにしようと心を決めた。曲はオペラ『タイス』に登場する「タイスの瞑想曲」。登場人物のタイスが娼婦をやめて信仰を受け入れ、開眼する際に流れるテーマ曲だが、これなら私もこれまでの悪行が赦され(誰に?)心安らかに逝ける気がする。
  • 稲岡聡平 編集団
  • ↑THE HIGH-LOWS↓「即死」
  • 中学生とか高校生のころ、初めて自分でCDを買いだしたころの、ドキドキした気分。そんな気分の中で死にたい。でも人生の最後がいつになるかなんて分からないから、そんなふうに死ぬには、ずっとドキドキを持ったまま生きなければいけないんだなと、この文を書いている今、ふと思った。
青紀ひかり JAZZシンガー
シチリア生まれ
阿南満三 編集者
波の音
市川友子 株式会社Arion 代表取締役
新しい門出の歌
一倉 宏 コピーライター
ダニーボーイに詞をつけて
今井 一 株式会社クオラス
「いとしのマックス」
岩田一平 朝日新聞社 勤務
「ラ・マルセイエーズ」か「愛の讃歌」か
岩永嘉弘 ロックスカンパニー 主筆
25歳で、決めた。
内田憲雅 ラミーズ六本木 店主
ビートルズ「イン・マイ・ライフ」
えなみ眞理子 スタイリスト
「恋のバカンス」
大谷裕巳 株式会社日美 代表取締役社長
シナトラの歌
大西一平 プロラグビーコーチ
チャイコフスキー
奥平イラ イラストレーター/マンガ家
ロバート・ワイアット「At last I am free」
小田佑規 ワインエディター
ミケランジェリ「ガルッピ」
小野田隆雄 コピーライター
シューベルト「アヴェ・マリア」
海藤春樹 照明デザイナー
制作準備中
葛西 薫 アートディレクター
「サウンド・オブ・サイレンス」
門上武司
フードコラムニスト/「あまから手帖」編集顧問
「不思議な日」
川島文夫 PEEK-A-BOO 代表
“AND I LOVE YOU SO”
北村勝彦 スタイリスト
旅立ちのプロローグ
倉嶋紀和子 古典酒場 編集長
酒場の音
操上和美 写真家
ラストソング?
小島 元 神谷町 Bar「我々gaga」
「旅人よ」
児島令子 コピーライター
空港のための音楽
小西啓介 アートディレクター
蝉しぐれ
佐藤 卓 グラフィックデザイナー
「アイ・シャル・ビー・リリースト」
椎根 和 作家
マフィアのボスはスカルラッティだったが……
設楽 洋 株式会社ビームス 代表/プロデューサー
「Life go’s on」
島本脩二 編集者
イーグルス「ホテル・カリフォルニア」
白山將視 白山眼鏡店 代表
「風をあつめて」
副田高行 アートディレクター
「ハート・オブ・ゴールド」
玉田 泉 丸の内ハウス事務局 統括マネージャー
船出
千葉 茂
日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校 学校長
~出発の歌(たびだちのうた) 上条恒彦&六文銭~
蝶野 薫 (株)ロクマルニ 代表
THE BOOM「星のラブレター」
TAOSA TOHKURA
クリエイティブディレクター/コピーライター
「みかんの花咲く丘」
永井裕明 アートディレクター
んーん。
中島永晶 大妻女子大学 教授
Personal historyとしての選曲
貫場幸英 ヴェガ 代表
君と一緒にリビングアート!
納島正弘 グラフィックデザイナー
「SMILE」
野地秩嘉 作家
クレイジーケンバンド「本牧ビーチフィールド」
半沢克夫 写真家
「真室川音頭」
姫野美貴 市ヶ谷 OL
「Close To You」
松島 薫 神楽坂 抱月
「遥かなるクリスマス」
三國清三 オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ
ジャック・ブレル「Ne me quitte pas」
三井 浩 コピーライター
「カヴァティーナ」
三好和義 写真家
楽園気分満喫の南国音楽
安永則子 小さい書房 代表
「情熱大陸」、かな。
柳澤健祐 アートディレクター
さえりのうた
矢野寛治 コピーライター/作家/博多在住
岡林信康「風詩(かぜうた)」
四方義朗
元ファッションプロデューサー/現(当分)ロックシンガー
ラストソングについて語る前に、
渡辺達生 カメラマン
ラストソングは……?

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