【クリネタ名物アンケート】

今年泣けた映画

別に新作でなくても、旧作DVDでもいいんです。
その中で思わず泣けた! ものです。
ウカツにも、図らずも、気がついたら涙、涙……。
なんか泣きたいような時代だから、泣ける映画を聞いてみました

  • 長友啓典 クリネタ編集長
  • 「吉本新喜劇で涙する私だが……。」
  • 今年は残念ながら映画館に足を運んだことが2度しかない。泣くどころではない映画であった。DVDも関係者の方々が作られたものしか見ていない。吉本新喜劇で涙する私である。単純に泣いてしまう。泣くということで思い出すのはゲイジュツ家のクマちゃんと『E・T』を観た時お互い顔を見合わせたら汗か涙か分からないぐらい顔中グチャグチャだったのを確認、大笑いした事がある。映画を観て涙する感度が今のボクにはあるのかなぁ。
  • 柴田常文 編集団
  • 『おおかみこどもの雨と雪』
  • どうも年齢とともに、尿と涙が近くなって困る。キレも悪い。だから、映画もDVDもなるべく一人で観るようにしている。思わぬシーンで不覚にもツツツ〜ッと決壊してるところを、人に見られたくないも〜ん。今年はアニメで泣いちまった! 映画の舞台が我が町・国立で、二人が待ち合わせる場所が、仕事によく使った喫茶店「白十字」で、大学通りを歩く二人……自分の学生時代とダブった。あの頃は『ウルフみたぁい』なんて言われていてさ、こんな意気地のない年寄りになっちまうなんてさ、思ってもみなかったよなぁ、と涙。
  • 山岡茂 編集団
  • 『冒険者たち』(Les Aventuriers)
  • 京都盆地のボンチで育った僕。60年代当時、透き通るほどの青い海があるとは? 後の傑作『グラン・ブルー』に影響を与えたのもこの映画。コンゴの蒼い海に沈んで行く女性レティシア(ジョアンナ・シムカス)。曲芸飛行機乗りのマヌー(アラン・ドロン)。スピード狂のスクラップ屋の親爺(リノ・ヴァンチュラ)。スピード、スリル、セックス。セックス好きの僕。でもこの映画はセックスぬき(たまにはイイでしょ)。3人の友情とも恋愛ともつかない三角関係。幸福そのものの青い海とヨットと財宝。監督ロベール・アンリコ。フランソワ・ド・ルーベのせつなく、美しい音楽で綴った青春映画。後は見てのお楽しみと。
  • 鈴木 剛 編集団
  • 『ワンピース エニエス・ロビー篇』
  • ワンピースをよく知らない人も、アニメなんて観ないよという人も、これは泣けます。自分の行動に信念を持つ。自分は一人では何も出来ないと己を理解する。そんな自分を支えてくれる仲間を何よりも大切に思う。アニメとはいえ奥が深い。最近のつまらない実写映画なんかより、本当に面白いと思いました。
    オトナになって、仕事でチームを持つようになって、大切な事を改めて気付かせてくれた作品です。
  • 吉永 淳 編集団
  • 「クリント・イーストウッド『グラン・トリノ』」
  • 事務所から近い渋谷のTSUTAYAに一ヶ月に一度5作品ほどをジャケ借りして見ます。翻訳をみながら映像をみるのは、あまり得意ではないのでほとんどが日本映画。好きな俳優は、阿部サダヲ、阿部寛、竹内結子、上野樹里……。「泣く」ことは、あまり求めないですね。洋画ではついついクリント・イーストウッド主演・監督作品。今年は『グラン・トリノ』を見て、不覚にも泣きました。拳銃を持たず、丸腰で悪に立ち向かって死んでいく頑固な老人の話なのですが、普段は眠っている男心が目を覚まします。
  • 野田幾子 編集団
  • 『愛と哀しみのボレロ』
  • 映画もドラマも、すぐ感極まり涙ぐむ。深い愛や愛別離苦が違和感無く描かれるものに同調しやすいようだ。今年も数多く泣いたが、とりわけ深い余韻が残ったのは『愛と哀しみのボレロ』。ラスト、ジョルジュ・ドンがモーリス・ベジャール振付けの「ボレロ」を踊る。国籍の異なる四家族の歴史が戦争を挟み淡々と描かれるシナリオの、すべてがラストのボレロに集約されるさまがあまりに見事で震えました。
阿木燿子 作詞家/作家/プロデューサー
コーラスを始めて十二年
秋山 晶 ライトパブリシテイ代表取締役CEO
『ツリー・ オブ・ ライフ』
朝倉 勇 詩も書くコピーライター
つくづくセンチメンタル!
阿南一炊 編集者
『ニューシネマ・パラダイス』
安西水丸 イラストレーター
あんまり映画を見て泣きません
安藤 隆 サン・アド クリエイティブディレクター
『北の国から』
一倉 宏 コピーライター
『落下の王国』
井上みち子 CMプロデューサー
『穢れなき悪戯』
今井 一 フジテレビジョン 経営企画局
この2作、毎年暮れになると観るんです
岩永嘉弘 ロックスカンパニー主筆
ころんだのは、父か私か。
えなみ眞理子 スタイリスト
犬もいいけど、猫もいい
奥平イラ イラストレーター、マンガ家
『フィールド・オブ・ドリームス』
勝 教彰 BAR・HARCOURT:アルクール
泣くことがなくなって
小津美智子 ストラテジック・プラナー
『ファミリー・ツリー』
大西一平 プロラグビーコーチ
『オーケストラ』
海藤春樹 ライティング・デザイナー
『桐島、部活やめるってよ』
門上武司 『あまから手帖』編集顧問/フードコラムニスト
『ミッドナイト・イン・パリ』
北山孝雄 プロデューサー・北山創造研究所代表
『最高の人生の見つけ方』
くぼたかずこ 新宿ゴールデン街 Bar『十月』
『隣(とな)る人』
酒井亜希 Judith 代表
『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』
操上和美 写真家
美しさに打たれて
劇団椿組 組長 外波山文明 クラクラオーナー
木下恵介・監督『二十四の瞳』
小石原宣子 料理研究家
『蒲田行進曲』
小泉 誠 家具デザイナー
『つみきのいえ』
小泉武夫 発酵学者
ホロリとする映画
児島令子 コピーライター
見る前から泣ける映画!
小西啓介 アートディレクター
一番前の真ん中で観る
柴田 維 T・Oエンタテインメント 専務取締役
『テイク・シェルター』
鈴木清巳 イチマルチーフデザイナー
『E.T.』
瀬尾佳菜子 バー『猫目』
小津安二郎『東京物語』
TAOSA TOHKURA CD、コピーライター
『再会の食卓』
立川直樹 プロデュ―サー / ディレクター
映画に描かれた人生で泣けた……
垂水佐敏 京都造形芸術大学 教授
『最高の人生の見つけ方』
千葉 茂 日本工学院・学校長
『ホタル』
長 隆治郎 フォトグラファー
『西部開拓史・1962年アメリカ映画』
蝶野 薫 株式会社ロクマルニ プロデューサー
『最強のふたり』
中島永晶 大妻女子大学教授
『ローマの休日』
中野利彰 企画演出
『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式』
西村麻里 I&S BBDOクリエイティブディレクター
『へルタースケルター』
納島正弘 グラフィックデザイナー
『オールウェイズ三丁目の夕日』
野地秩嘉 作家
『あなたへ』
橋本雅司 カメラマン
生きること 死ぬこと
広瀬真奈美 表情研究家
『絶唱』
広谷純弘 建築家
『モリー先生との火曜日』
副田高行 アートディレクター
『涙腺と健忘症』
細谷 巌 アートディレクター
かんるい カイム
マイク前川 ロケーションコーディネーター・ハワイ在住
該当なし
水原 弦 博報堂プロダクツ HANAVI ECD
『世界最速のインディアン』
宮澤正明 写真家
『ツリー・オブ・ライフ』
宮下ふみあき ディレクター
『真夜中のカーボーイ』
三好和義 写真家
『チコと鮫』
森井みどり ファーストフィルム トランスレーター
わかっちゃいるけど…
矢野寛治 コピーライター、エッセイスト
『Somebody up there likes me』(日本題『傷だらけの栄光』)
吉野ゆかり 国際中医薬膳師
『父と暮らせば』
渡辺達生 カメラマン
『スチュアート・リトル』

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