【クリネタ名物アンケート】

最近行ったいいトコは、どこ?

それは、美味しいトコか、珍しいトコか、はたまた心休まるトコか、懐かしいトコか。
それとも単純に、床(トコ)か。
猫が気持ちいいトコを知っているように、誰でも「いいトコ」を持っている。
これもまた大切なクリネタである!

  • 長友啓典 クリネタ編集長
  • 「新宿ゴールデン街」
  • ご無沙汰していた新宿ゴールデン街に最近行ってきた。犬、ネコ、人間の小便のニオイ、ゲロのニオイ、ケンカによる血のニオイ、おかまの化粧のニオイ、にじりよる街娼の脂粉のニオイが入り混じった強烈な街のニオイが無くなっていた。毒にも薬にもならない綺麗な街になっていた。でも流石ゴールデン街、そこかしこに懐かしい人情と歴史が残っていた。あの頃を思い出し、またぞろ行ってみる気になってきた。
  • 山岡 茂 編集団
  • 「ハンガリーの温泉」
  • アール・ヌーボーの装飾が施されている見事なプール。その底にはブルーのタイルが敷きつめられ、トルコ石のように水面にキラキラと輝きを放っている。ビキニ、ワンピース、サーフパンツに身を包んだ老若男女が規則正しく、まるで鵞鳥のごとく1列左回り、肥大させた肝臓を内包しながら水面下に足を忙しくバタつかせながら泳いでいる。水面上を見れば、それぞれの顔の表情は恍惚、至福、極楽そのものである。ここは「ドナウの真珠」と譬えられるブダペスト、ブダ地区にあるゲッレールト温泉プール。ドナウ川沿いのプラハには以前、旅したが「カフカ」のごとく「変身」でもしないと、その暗さにチョット戸惑い気味だった。ハンガリーはどんな所、こんな所の初訪問。当然食事等の不安もあったが、コレがナカナカの所。僕も鵞鳥のごとく、バタバタ、スイスイ、と1列左回り。何故か、普段酷使の肝臓もフォグラ同様フンニャリニャリニャリと柔らかく、毎度のドス黒い顔までも上気して、隣のマジャール人の顔色の様にピンク色。悩みの種の食事からしてもうフォアグラやキャビアの安いこと、又、これ美味絶品。観光巡りもそっちのけ、中央市場に通いづめ。温泉、フォアグラ、キャビアにワイン、もうやめられないです。ただ毎日だと肝臓腫れ上がってこちらがフォアグラ。
  • 柴田常文 編集団
  • 「ロンリー・カウンター」
  • 私をご存知の方は意外に思うかも知れませんが、私は孤独を愛する男です。なかでもとくに「群衆の中の孤独」というものを大好物にしています。さまざまな人々が語らい、談笑し、あるいは愛をささやき合う……そういう喧噪のなかで一人、沈思黙考。グラスの中にジンセ~という氷を浮かべ、ゆらゆら眺めながら、孤独というオンザロックスに浸る。時には、一筋の涙でマティーニがチョッとしょっぱい味がする……そういう場所を大切にしています。なので、申し訳ありませんが、そのいいトコは教えることが出来ません。都会の片隅にひっそりと佇む「Mr.ロンリー・カウンター」とでも言っておきましょうか。
  • 安藤耕一郎 編集団
  • 「我が家のソファ」
  • 生来の出不精であるわたしにとって、自宅リビングにあるネコのツメ研ぎ兼用の古い革のソファがいちばんいいトコです。活字を読む、音楽を聴く、映画を観る……好きなことは何でもここに座ってやっています。そうそう、ここから天窓を通して見る月もサイコーなんですよ。
秋津耕治 『クリネタ』編集団
夏の海沿いのテーマパーク型温泉
大谷浩巳 (株)日美 代表取締役社長
名古屋「得仙」知る人ぞ知る鮟鱇鍋の店...
小黒一三 ソトコト編集長
築地本願寺境内の「カフェ・ド・シンラン」6月末をもって終了...
小野鉄二郎 テレビ制作プロデューサー
母親の元
海藤春樹 ライティングデザイン
「チェルシーギター」ニューヨーク、新宿某ラブホテル
梶屋隆介 集英社新書編集部
「トコ」不定、、「所」がない...
梶原秀夫 (株)ワニブックス取締役
「赤川温泉」と「江ノ島を臨む浜辺」
門上武司 『あまから手帖』編集主幹
吉田牧場
蟹瀬令子 レナ・ジャポン・インスティチュート
中軽井沢ゴルフクラブ
木森一隆 スーパーコーディネーター
スペインのセビリア
黒鉄ヒロシ マンガ家
「ミクロの決死圏」肛門からの長いトンネルを抜けると...
児島令子 コピーライター
「ボンバール江戸堀」「メジャーカップ」「AKKA」「AB’S 倶楽部」など
佐倉康彦 コピーライター
とある海の家
佐藤可士和 アートディレクター
カズサ愛彩ガーデンファーム
佐山一郎 『クリネタ』編集団
大乗山曹禅寺内「東京ペット霊堂」と大田区池上界隈
澤村彰子 クリエイティブプロデューサー
大阪のインディーズバンド「赤犬」のライヴ
残間里江子 プロデューサー
富山県高岡市瑞龍寺
島本脩二 編集者
祐天寺
白石良一 マガジン・アート・ディレクター
自転車で行く河原
高見重行 高見株式会社 代表取締役
「日吉堂」祇園のど真ん中にある、マッサージ屋さん
立川直樹 プロデューサー/ ディレクター
「梅府(メイフ)」北京
田中孝子 テクニカルライター
松本市四賀地区
谷山雅計 コピーライター
渋谷のマークシティ近くのラーメン屋「はやし」
垂水佐敏 CD / 京都造形芸術大学教授
ミッション・ヒルズ・ゴルフクラブ チャイナ
千葉 茂 日本工学院学校長
ドバイのデザートアドベンチャー
出口孝臣 (株)アジア・コンテンツ・センター
伊勢神宮とおかげ横丁
徳永 真 集英社『小説すばる』編集長
フジロックフェスティバル@苗場
中島信也 東北新社CM本部企画演出部部長
東本願寺阿弥陀堂
中田宗孝 編集者
大船 (神奈川県)
中西大輔 編集者
伊豆大島裏砂漠
中野利彰 企画・演出
山荘の暖炉の下にうずくまりたばこ焚き火の裸火なつかしむ
西川清史 文藝春秋 事業開発室長
長野県安曇野
野地秩嘉 作家
沖縄 ブセナテラスのプール
花塚久美子 『和楽』編集長
伊勢神宮別宮 月讀宮(つきよみのみや)
半沢克夫 写真家
麻布十番のクラブ「ウエアハウス」のビキニナイト
日比野克彦 アーティスト
種子島の造船所跡
眞木 準 コピーライター
カオプラヴィーハン (タイ・カンボジア国境)
巻上公一 日本トゥバホーメイ協会会長
トュバ共和国
松尾健太郎 『MEN’ S E X』編集長
「サイゴンサウス」ベトナムのニュータウン
松川邦生 編集者
NACK5スタジアム大宮 (さいたま市大宮公園サッカー場)
南川三治郎 写真家
南仏、カーニュ・シュル・メール
村松友視 作家
鎌倉覚園寺
山川健一 作家
死後の世界
山下浩平 mountain mountain主宰
青森の某料亭と編集会議と「バリ鳥」
吉岡雅子 和太鼓奏者
おでん「お多幸」
吉村るみ子 香港在住クリエィティブ主婦
中華人民共和国・広東省英徳と開平
吉本憲三 アートディレクター / グローブ代表
新宿・都営戸山某所
渡辺裕一 コピーライター
ニューヨークの古風なホテルの古びたバー

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