【クリネタ名物アンケート】

あなたにとっての「あの一曲」を
教えてください。

それは、どんな時のどんな曲、どんな歌、なんだろう。
勇気をもらったり、励まされたり……
こころの中には、いつもあのメロディが流れている。

  • 長友啓典 クリネタ編集長
  • 「裕次郎ナンバー」
  • 「砂山のぉ~ォ」と……言わずと知れた石原裕次郎の「錆びたナイフ」である。カラオケというものが無い時代に、新宿ゴールデン街にて流しのアコーディオン(伝説の男マレンコフ)の伴奏で歌いまくっていた。いや、がなりたてていた。K2を創ったばかりで黒田征太郎との絆を可成り深めた歌である。因にカラオケ時代での持ち歌は「狂った果実」である。自分で言うのも何だけど結構イケル。
  • 山岡 茂 編集団
  • 「パープル・レイン(プリンス)」
  • 1984年か85年だったと思う。プリンスの横浜球場での日本初来日、コンサートが行われた。ステ―ジで、プリンスは一番の小柄。バックバンドに大男を従えて、ギターを男根に見たて掻き鳴らしていた。シ―ラEという超美人のミュージシャンともデュエット。小柄で色の黒い惨めな小男のステージ構成に唖然。日本では常に背の高い色男が中央なのに。最後の曲、パープル・レイン。彼が薄汚れたレインコートを着て紫の照明の中で歌い出した時には、言葉に表せない興奮が押し寄せてきた。その夜、そのまま帰る事もどかしく、紫の光に誘われ、関内で投げ捨てる様に飲み明かした事、今も鮮やかに記憶の底に沈殿している。
  • 柴田常文 編集団
  • 「祭りのあと」
  • 理科系の大学なのに、授業にはほとんど出なかった。今でいう引きこもりのように、クラい四畳半でギターを鳴らして吉田拓郎をポツリポツリと歌っていた。1970年が何事もなく終わってしまい、60年代末の団塊全共闘世代に遅れて生まれた身としては、肩すかしを食らわされた気持ちだった。岡本おさみの詩がきつかった。その後学生の分際で、国立の教会で結婚しようよ、と歌詞通りのことをやってしまったんだっけ。
  • 安藤耕一郎 編集団
  • 「グレン・グールドのバッハ『ゴルトベルク変奏曲』」
  • クラシック音楽に対しては、小学校時代の「音楽」の時間がトラウマになっていて、未だに“楽しむ”ということはできません。ただ、これだけは別物なんです。30年近く前にたまたま耳にした瞬間から、すっかり魅入られてしまったのです。曲自体はさまざまな演奏家によって録音されているのですが、やっぱりグールド(82年録音の方)じゃなければダメなんです。32のパートが進んでいくと、気分はどんどん良くなり、次第にアタマの中が幸せな気分で満たされていきます。不調法なわたしですが、これはサイコーの一杯です。
  • 吉永 淳 編集団
  • 「人生いろいろ 島倉千代子」
  • 小・中学生の頃、テレビやラジオから流れる歌でいいなあと思ったメロディーは、浜口庫之助作曲だった。坂本九の「涙くんさよなら」も好きだった。マイク真木の「バラが咲いた」も好きだった。歌詞が暗くてもハマクラ先生が作曲すると、ポップな歌になる。島倉千代子の「愛のさざなみ」などはその典型で失恋して湖で死んでしまいそうな歌詞が、思いっきり明るいメロディーなっていた。そして「人生いろいろ」。男もいろいろ、女もいろいろ。歌詞の無責任さが素敵で、演歌なのに演歌じゃないメロディーがたまらない。今でも口ずさんでしまう名作だ。
秋田 寛 アキタ・デザイン・カン
「♪パローレ♡」
秋山 晶 ライトパブリシテイ代表取締役CEO
「Lyin’ Eyes イーグルス」
朝倉 勇 コピーライター
「ベートーヴェン第九交響曲」
浅田美代子 女優
「ダイアー・ストレイツのマネーフォーナッシング」
安孫子素雄 漫画家
「“胸の振り子”にしびれる」
安西水丸 イラストレーター
「朝陽のまえに」
安藤 隆 サン・アド クリエイティブディレクター
「夜霧のしのび逢い」
市川友子 PR会社 凛 取締役
「こいのぼり(童謡)」
一倉 宏 コピーライター
「アレ アレ アレ!」
井筒啓之 イラストレーター
「月光のいたずら」
今井 一 フジテレビジョン放送事業推進室
「マサチューセッツ / ザ・ビー・ジーズ」
えなみ眞理子 スタイリスト
「ずばり、いとしのエリー」
大谷裕巳 ㈱日美 代表取締役社長
やっぱりあの一曲「I’ve got you under my skin」
木森一隆 ㈱アットマン会長
「黄昏のビギン」
岡田大貳 レストランオーナー
J.S.バッハ作曲のオルガン曲「トッカータとフーガ」
奥平イラ イラストレーター / マンガ家
「朝からガツンと21 世紀の精神異常者」
小津美智子 ストラテジック・プラナー
「水上バス」
小野鉄二郎 テレビプロデューサー
「キツネササゲリュウノヒゲ」
海藤春樹 ライティング・デザイナー
「On the sunny side of the street」
門上武司 「あまから手帖」編集顧問
「タイムマシンにおねがい」
川島文夫 PEEK-A-BOO代表
「Style・Fashion・Music」
韓 麻木 おいしいしごと
「結婚式の祝歌はアムロちゃんでしょ?」
北山孝雄 北山創造研究所代表
「ペギー葉山『南国土佐を後にして』」
久世朋子 作家
「父母を恋うる唄」
操上和美 写真家
「死刑台のエレベーター」
小泉武夫 東京農業大学名誉教授
「石原裕次郎唄『鷲と鷹』」
小石原宣子 料理研究家
「リベルタンゴ」
小板橋頼男 丸善書店勤務
「松田優作が歌う『天国は遠くの町』」
施井真希子 温泉ソムリエ
「初めてのチュウ」
鈴木清巳 イシマルチーフデザイナー
「『夢の中へ』井上陽水」
鈴木琢磨 毎日新聞編集委員
「酒に唄えば」
鈴木 剛 ㈱Go Star コミュニケーション
「Dreamin’」
副田高行 アートディレクター
「黄金の心を求めて」
高島郁夫 ㈱バルス代表取締役社長
「石川さゆり:津軽海峡冬景色」
立川直樹 プロデュ―サー / ディレクター
「マイ・ラスト・ソング」
垂水佐敏 京都造形芸術大学教授
「ルート66」
千葉 茂 日本工学院専門学校 学校長
高倉健というより健さんの「網走番外地」
TAOSA TOHKURA CD / コピーライター
「栄冠は君に輝く」
中島永晶 大妻女子大学教授
「クルマを運転したくなる1曲『Van HalenのJUMP』」
中田宗孝 通りすがりの編集者
「宇宙戦艦ヤマトのテーマ」
中野利彰 企画 / 演出
「How Much Is That Dog In The Window? ワンワン!」
貫場幸英 ㈱ヴェガ代表
「ジョアンナ クール・アンド・ザ・ギャング」
納島正弘 グラフィックデザイナー
「やはり……Be かな」
野地秩嘉 作家
「ビートルズのHere comes the sun」
浜田 茂 高知新聞編集局次長
「G線上のアリア」
原口博光 ダントーホールディングス㈱ 社長
「100年後に一緒に歌いたい歌」
広瀨真奈美 表情研究家
「Nat King Cole の『Smile』」
広谷純弘 建築家
「カルメン・マキ& OZ『私は風』」
マイク前川 ロケーションコーディネーター
「涙そうそう」
三好和義 写真家
「これぞ! ハワイだった、あの頃」
三好 咲 編集者
「恋人よ」
南川三治郎 写真家
「薔薇の騎士」
南川泰三 作家 / 脚本家
「西田佐知子『アカシアの雨がやむとき』」
村松友視 作家
「石原裕次郎『骨』」
矢野寛治 エッセイスト / コラムニスト
「ソルヴェイグの歌」
山村 哲 ㈱東北新社常務執行役員
「布施明の『君は薔薇より美しい』」
横道浩明 コピーライター
「I’d Rather Go Blind / Spencer Wiggins」
吉野ゆかり 国際中医薬膳師
「♪思い出のチュウチュウ」

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