【ウィークリーネタ】 毎週月曜日更新中!

2013.05.06

「生まれてはじめて」もしくは「久しぶり」なこと その3

平田静子(クリネタ編集団/出版プロデューサー、ヒラタワークス代表)

人間ドックでひっかかった。すい臓に影があるので再検査が必要とのこと。CTで詳しく診ましょう。ということになり、検査にのぞんだ。

ところがすい臓は奥の奥にあるので造影剤を注入してCTをとりたいという。
それが結構リスクがあるということで承諾書にサインをさせられた。

「人によっては、気持ち悪くなるとか、うーん、万万が一には実は、、、亡くなった人もいます。」、、、ってエ〜ッ!そ、そんなあ。

しかし、それ使わないとみえないんでしょ! ということで造影剤を使うことにした。

ドキドキ、生まれてはじめての造影剤。

結構大きな太い注射器。一気に身体に入っていく。

「具合が悪くなったらすぐ叫んでください。」と言い残し、医師団は扉の向こうへ。

身体中がカアーッと熱くなる。まあこれは通常の現象らしい。、、、と思っているうちに、気持ち悪くなってきた。

オエーッ、吐きそう、、、いかん、叫ぼう、、
「すみませーん!しゅみまへーん!ずみばべーん!」叫べど叫べど誰も来ないじゃん。もうアカン!

やっと扉があいて「どうしましたッ?」、、、、

もう、、、、 「ぎもぢわるいんですげどー」、、、
それで中断になり、別室で一時間ほど安静にしてやっと元通り。
やれやれ、私は造影剤は使えまへん。

それにしても私は65歳だがこの歳になっても生まれてはじめてのことって多いのねー!

コメントする

*必須

*必須 Emailアドレスは公開されません