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2013.02.18

その後の「イノイズム」④

柴田常文 (コピーライター / クリエイティブディレクター)

すっかりサビついてしまったこの「クリネタWeb」が、新編集団紅一点(注1)!
野田の新パワーで、原発も羨む再稼働を果たすことができた。パチパチパチ!
久しぶりにもホドがある2012.08.03以来の再開だ。この間、いったいクリネタに何があったのか?
実は大したことは何もなかった。ホームページの管理人が、知らず知らずのうちに冷温停止状態になっていたのである。

セッセと歩け!
という伊能忠敬にちなんで「イノイズム」(注2)を標榜する私は、その後これまで、どうしていたのか? そのご報告をさせていただく。

前回のこのコラムに『この一年間でワシは、日本列島最北の地から、最南の地まで歩いてなお、お釣りが40kmもくるほど歩いたことになる。』と書いて半年。その後もセッセと歩き、暑い夏を超え、涼しい秋を迎えた頃に、なんと!
膝に変調をきたしてしまった。「い、痛い!」歩くだけなのに、痛い。階段の昇りはホイホイ、なのに降りはイタタタタ! になってしまった。原因は歩き過ぎ。

最初は近所の鍼灸院でスペシャル集中鍼をやってもらっていた。やって2~3日はルン♪
なのに、長続きがしない。「若さで鍼灸交代!」という名コピーを書いてあげたのに、若い院長に「効かんではないか!」と抗議を申し入れたが「我慢して続けることが肝要!」と諭された。

しかしながら東洋医学の限界も感じ、なら西洋医学の整形外科をも採用してみることにした。西洋はすかさず、ウオーキング禁止令!
を発令し、痛み止め注射に電気ピコピコとマイクロ波アツアツ治療を施すこととなった。とはいえ、ウオーをやめるのはイノイズムに反する。それは断じて出来ぬ!
で、それまでの朝ウオー10000歩を5000歩に半減し、代わりに、東洋から「膝を強くするストレッチ」を教えてもらいとり入れた。この「朝ウオー&レッチ」のおかげか?
もはや痛みはほとんどなくなった。東洋と西洋のコラボレーションは今のところ相乗効果を発揮しているようだ。

「西洋はすぐ禁止って言うんですよね。僕らは、歩きながら治せ!っていう無理難題に応えなければならないからタイヘンなんですよ」と東洋の院長は言い訳をしておる
ナウなのだ。

<つづく>

注1)「ウィークリーネタ」にこれから登場する平田静子さんはCOO! 編集団ではなくて、経営の役員! もはや雲上人、シモジモじゃないんです!

注2)イノイズム:2011年10月7日、このコラムで、私は[伊能忠敬―inoism]を提唱した。読んでくれた方は「おぉ!」と、読んでない方はこのバックナンバーを、ぜひお読み頂きたい。

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