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2013.12.16

まずは、「歩こう」。

長友啓典(クリネタ編集長 / アートディレクター)

マッサージ、按摩、エステ、ストレッチ等にかかる事が多い。若い時からそうだった。身体が楽になる鍼灸も月に2度は打ってもらう。予防医学というか身体のケアは一応こなしていると自己満足ではあるがルーティンとしてボクのなかにはある。

ボクにとって身体のケアというならば、まず「アササン」が重要なポイントだ。その「アササン」について話してみよう。「アササン」とは意味あり気な言い方だが、「朝の散歩」を大阪的に略して称しているだけのことだ。「朝の散歩」の「アサのサンポ」、すなわち「アササン」となる。

ボクは現在74歳になった。59歳の時、色々な数値が沸点に達していた。医者から何かをしなくちゃもうお終いと脅されたところから「アササン」が始まった訳だ。だから15年の「アササン暦」となる。1日1時間半で1万歩が平均となる。だから年間に365万歩だから、15年で5475万歩を歩いたことになる。あとどのくらいかは分らないが現在進行形だ。もう地球は何周していることになるだろうかね。ということで、先だって「ガン」を患った時の手術も事なきを得たという訳だ。

「歩くこと」をしていなかったらと思うと気が重くなる。悪い方に悪い方に考えてしまう。色々な数値が沸点に達しているということはこのままだと肝臓が、そして腎臓の機能が悪くなり、血糖値から見れば糖尿であり痛風といったところかがまず悪くなる。それから心臓、膵臓とくるだろう。今は幸せなことに全く何も無い。3年前に「食道ガン」だったが幸いなことに治りが抜群に早かったということは「歩いて」いたからだ。

大西一平さん(有名なラグビー選手)が主宰する「歩く人」プロジェクトが発足した。東北被災地の仮設住宅に住われている籠りがちな人達に表へ出て「歩きましょう」と呼びかける会である。人間にとって「歩く」ということが基本であるということだ。学者、医者、日本を代表するアスリート達が参加している。ボクも何かお役に立ちたくて関西地区ではあるがFM放送のキャスターをかってでて、大西一平くんと番組を持っている。その中で色々な話、「歩く人」、「歩くコト」、「歩くもの」について話をしている。

歩く時にまず大事なのは、シューズだ。クツ敷きの進歩たるや目を見張るものがある。そして歩く前のストレッチをこの会で教わった。足裏には7千ものセンサーがあると聞いた。足裏のマッサージとクツ敷きで完璧だ。まず「歩こう」、さすれば万事OKである。

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