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2014.11.03

私はデングだった(のかも)

中村禎 / コピーライター

今年の夏、日本でもデング熱を発症した人がいると話題になった。「天狗」ではなく「デング」。テレビのニュースで「デング熱は高熱の後、全身に発疹が現れ・・・」と言っていた。それを見ていた家人が「昔、高熱が出て発疹がでたことがあったよね、あれ、デング熱だったんじゃない?」という。んなアホな・・・。でも、確かに高熱が出て深夜救急外来に行ったし、発疹もでた記憶があった。「あの発疹、たしか写真撮ったはず・・・」と調べてみたら日付がわかった。その数日前、神宮外苑でフットサルをやっていた写真もでてきた。

2008年5月28日神宮外苑フットサル。
5月31日深夜、40度近い高熱が出て救急外来へ(その後発疹が出始め)
6月2日皮膚科、総合診療科
6月4日皮膚科
6月9日総合診療科を受診
その時の診断では「なにかに感染した高熱でしょう」というくらいでハッキリしなかった。発疹の写真も日付をみると、6月1日背中、胸部の発疹の写真。6月3日手、足の発疹の写真。たしかに発疹も広がっていた。(とても見苦しい写真なのでここには載せませんが)

国立感染症研究所によると・・・『症状を示す患者の大多数は、デング熱と呼ばれる一過性熱性疾患の症状を呈する。感染3~7日後、突然の発熱で始まり、頭痛特に眼窩痛・筋肉痛・関節痛を伴うことが多く、食欲不振、腹痛、便秘を伴うこともある。発熱のパターンは二相性になることが多いようである。発症後、3~4日後より胸部・体幹から始まる発疹が出現し、四肢・顔面へ広がる。これらの症状は1週間程度で消失し、通常、後遺症なく回復する』

やっぱり私は、デング熱だったのだろうか。たぶん、そうだったのかも。デング熱は人から人には感染しない。だから家人にも感染しなかった。ということは、2008年の神宮外苑にデングウイルスを持った蚊が、6年前すでにいたということになるのだが・・・。みなさんは大丈夫でしたか?

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