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2014.12.01

イスタンブール(その1)

山岡 茂(クリネタ編集団/アートディレクター)

パリ発、AM11時25分発。シャルル・ドゴ―ル空港に9時頃に到着するよう前日にホテルフロントにタクシーを予約。

予定通り空港に無事到着。すでにトルコ航空のカウンターに人の列。幸いビジネスクラスなので余裕綽綽とひとり悦に入る。が、そのカウンターが開いていない。エコノミーのカウンターのみ、中国人多数。

トランクの他にもビニールに包まれたパッケージわんさか。重量オーバーも平気。
延々一時間以上も待たされる。ビジネスなのに!!

やっとの思いでトランクを預け入国。手荷物検査これで30分。朝食のカフェを横目でチラチラ。腹グーグー。急いでゲートへ。ハァ、ゲート手前に又、竜がとぐろを巻いているかのような人の列。又、又、手荷物検査。イライラ、ヨチヨチの進み具合。時計を見ると11時10分。ヨシ、もう大丈夫と胸を撫で下ろす。と、前の中国系女性2人。

エルメス、シャネル等々のショッピングバッグ。バック1人4、5個。時間が凍りつく。

アーアーモー。物買うなと心の中で叫んでみる。やっと僕もピーも鳴らずにビシッと走ってゲートに着いたのがジャスト、タイム。ああ疲れた。

飛んでイスタンブールどころか、とんだイスタンブール行き。

アタテュルク国際空港からタクシーでホテルへ。夕方のラッシュでホテルに着いたのがPM 17時30分頃。友人とディナーしたのが写真の所。パリと違ってエキゾチシズム満点。

アニスの香りが心良いラク酒を水で割る。白く濁ったグラスを透かして極彩色の電球が揺れる。身体もピンクの電球に呼応してグラグラ。イスリム・ケバブというナスで肉団子を包んだ料理達に舌づつみを打ちながらの食事。下を見ると、ほとんど男達で食事。

やはりイスラムと妙に感心。パリの空港でのストレスも頭から海風と共に光の彼方へ。

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