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2015.01.05

新たな目標:エージラウンド

長友啓典(クリネタ編集長 / アートディレクター)

ゴルフを楽しむ人達のなかで、誰もが憧れる「エージシュート」なるものがある。スコアが年齢と同じ数字となるのがエージシュートと言われるものだ。

ボクの場合は、1939年生まれなので当年とって75歳である。だから、イン・アウトのワンラウンドを回り、75打で回らなくてはならない。アウト1番ホールから9番ホールまで、アウト10番ホールから18番ホールまで、それぞれ36打ずつ、計72打で回るのがパープレーと言われている。シングルプレイヤーと呼ばれている人達にとっては、エージシュートは出来ない数字ではない。ボクも若い頃から精進していればシングルプレイヤーになれただろうに、今ではもう遅い。ボクなりの計算でいけば、100歳まで健康でいられれば、イン・アウト100打で回ることが可能なので、そこまで頑張るしかないと思っている。それがエージシュートへの想いである。

色々と考えた結果、今ボクが出来ることはエージシュートじゃなく、「エージラウンドだ」と思いついた。今のところ、お陰さまで歩くことは苦にならない。毎日「アササン」(朝の散歩)と称して小一時間ご近所を速歩で徘徊し、足腰を鍛えている。1年で75回、ほぼ1週間に1.5回のラウンドで出来る、と一昨年あたりからゴルフのスケジュールを先行してから仕事のスケジュールを入れ始め、今年はついに100ラウンド近く、ひょっとすると100ラウンドを越す勢いとなっている。全国またにかけてゴルフと聞けば飛んで行く。ゴルフバックは宅急便屋さんのトラックにある方が家に置いておくより長い時間を要している。

先日も関西に行く用事があった。日曜日、ゴルファーなら1度は行ってみたいアリソンバンカーで有名なアリソン氏設計の名門中の名門「廣野ゴルフ倶楽部」でプレイをし、月曜日は大阪で仕事をした。火曜日は、違う友人から誘われ、これまた名門の井上誠一氏設計による「茨木カンツリー倶楽部」でプレイをすることとなった。ボクがメンバーの「日光カンツリー倶楽部」も井上誠一氏の設計なので気がおけない雰囲気が似ている。井上誠一氏設計と言えば、同じく大阪の「枚方カントリー倶楽部」に次の日に行く機会があった。どこにもひけをとらない素晴らしいコースだった。

1週間に3ラウンドの強行軍である。ことほど左様にゴルフに熱中だ。健康上の為に始めたゴルフだが、ここまでくるといささか精神的にも肉体的にもやり過ぎで健康にも良くないのではなかろうか、と思うようになってきた。いい気なものだと思われるかも知れないが、このような今日この頃である。

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